〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-1-1 メトロシティ西早稲田3Fアクセス
腫瘍内科 完全予約制03-3207-0270 厚生労働省認可医療機関
一般内科 午前9時~12時/午後14時~17時30分 ※休診日:水・祝日03-6380-3608

当院での治療

『活性化自己リンパ球療法』

腫瘍免疫には、血液中にあるリンパ球という細胞が重要な役割を果たします。このリンパ球を増やし、働きを活性化させれば、ヒトはがんに抵抗出来るはずです。しかし、がんを患うとリンパ球の働きが活性化されなくなり数も減少してしまいます。そこでリンパ球を体の外に一旦移し、試験管の中などで増やして活性化させ、それを体に戻してがん治療に応用しようというのが「活性化自己リンパ球療法」です。
「活性化自己リンパ球療法」では、患者から採血した血液からリンパ球のみを取り出して培養し、100億個以上に増やし体内に戻します。これで概ね1億個から10億個のがん細胞を殺す事ができます。数は膨大ですが大きさにすると小指から親指の先程度です。
当院では、同時に「がん治療のトータルコーディネート」も行います。主にがん免疫療法の治療を行いながら、併設している一般内科で日常的な不調を検査・診察する事もできます。また、がんの進行状態に応じて手術・抗がん剤・放射線などその他の治療法を患者・家族と一緒に考えていきます。各分野の専門家と連携をしながら患者と家族にとって一番必要な治療法を提案し、必要な治療を組み合わせて相乗効果を期待したい。

当院の治療方針「がんの全身集学的治療」

がんの治療は手術・化学療法・放射線療法・免疫療法等々すべての治療を総合して行うのが理想です。しかしながら現在のセンター病院・大学病院等では一箇所の病院ですべての治療を行おうとする傾向があります。どの病院にも臓器ごと、治療法ごとに優れた分野があり、そのような優れた部分を組み合わせてがんの治療を行っていくのが患者にとって最良であると考えます。当院では、病院・医師の情報収集に努めており、免疫療法を仲立ちとして積極的に複数の医療機関をご紹介いたします。このようなコーディネートをすることで患者にとって最適ながん治療を目指します。

治療の流れ

1クール6回
治療の流れ:リンパ球の投与を6回繰り返して1クール終了

※投与の間隔は病状に応じて変更になることがあります。

病理検査

病理検査という言葉は聞きなれない方も多いかと思います。この検査は生検材料(内視鏡等採取した組織)や手術で切除した病変部の標本を作成して顕微鏡で見、診断する検査です。
がんの性状やどの程度進行しているか、タチの悪さの程度を判断することができ、標本の特殊染色でがん細胞の増殖能や各種の特殊なタンパクがあるかどうかも判断することが可能です。がんの診断にとって最も大切な検査の一つです。

通常は病理部門が作成した報告書を臨床科の医師に送り、その医師が患者に説明をする流れになっています。当院では院長のこれまでの公立がんセンターでの臨床・病理研究の経験に基づき患者のCT、血液検査の結果等を合わせて改めて慎重に標本を確認して治療の可能性を患者と一緒に探っていきます。報告書だけではなく、実際の標本を直接見ることでより綿密な治療計画を立てることが可能になります。病理検査結果の情報に基づき中には一部の抗がん剤が有効であるかどうかを判断することも可能です。同時に各臨床科との連携でどの治療法を重点的に行うのかもより正確に知ることができます。

院内写真

待合室
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心電図
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レントゲン
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診察室
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